安産祈願、初宮参りへの参列

 10月25日(戌の日)に、年明けにご出産予定のお二人と産後ケアをご利用いただいた方、御三家族の産土神である上山神社で合同のご祈願が執り行われ、参列させていただきました。
上山神社に神主さんは常駐していません。お祭りの時などは土居神社から神主さんが来られます。土居神社は地元では安産の神様で有名で、美作みんなの助産院は開院日にこの宮司さんに安産のご祈祷をしていただきました。
 この神主さんの祝詞はとても厳かで神様が降りてこられたのがわかりました。太鼓によるお神楽では、赤ちゃんたち(の魂)が喜び、飛び回って遊んでいるのを感じました。ご祈祷が終わり、最後に「私たちは一人ひとりが神様のわけ御霊。お生まれになったお子さんもお腹の赤ちゃんも神様です。大事にお育てください」とのお言葉をいただきました。
 ご祈祷の後は「着帯の儀」。お二人の妊婦さんに、助産師が腹帯をお巻きしました。
 助産院を開業して半年たちましたが、産婆として最高の1日でした。“産婆の私はこうやって妊産婦さんやご家族と関わり、新たないのちを迎え、子どもたちが生き生きと育つお手伝いをしたいと思っていた”と、そのことに気づかせてもらいました。「自然なお産を、助産院を未来につなぎたい!」その思いをいっそう強くする日でもありました。

(2024/11/16 更新)

トップページに戻る